6/6(木)
歩数 21,439歩
移動
ヒースロー到着 06:25
Leister Squre
ギャラリー巡り(1)・Tate Britain… John Singer Sargent
食事
朝食 Britshbreakfast@Fernando’s 10.5
昼食 -
夕食 bao@Bao London19.13(トートバッグ含む)
夕食 家 モッツァレラサラダ(Food Hall)
出費
Oyster card zone1-2 1week 42.7
British breakfast(Fernando’s) 10.5
Coffee(Old Spike) 3.8
Tate Britain J.S.Sergent and Fashion展 25
Postcard 5
Supermarket (Food Hall) 11.7
Drink 1.25
Bao London 19.13
T-shirt (Bao) 28
小計 147.08
宿泊代キャッシュ 250
合計 £397.98
備考
8年ぶりのロンドン。
入国がeGateとなり入国カードを書かずに空港を出れたことに戸惑う。
トイレの芳香剤の匂いの強さが海外っぽい。
目に飛び込んだコーヒーショップやドラッグストアのチェーン店の看板すらこんなお店あったなと嬉しく感じる。
ヒースローから街へ行く地下鉄がピカデリーラインだったとホームに着いてようやく思い出した。
他人の香水のくささもお決まりだったと思いながら景色が朝日を浴びてきれい。
地下鉄のラインごとの人種の特徴をうっすら思い出す。
お腹が出てる人のお腹の出かたが半端ない。
John Singer Sargent からのメモ
肌緑とピンクの使い分け
見つめると手や生地の重さまで感じる技量
その場の光の明るさや空気を描けている
明暗の一筆の置き去り方
仔細まで描くとこは眼球のグラデーションまで描いている
右目と左目が光の加減で色が違う、マンガではなかなかない
白も黒もバリエーションがあり色味がある
カーペットや服の柄は一筆で自信を持ってしかも正しく
影に溶け込んでいく空間や人物の輪郭との境目も飽くことなくずっと見ていられる
眼球の青白さと光の反射 Mrs Charles Inches
鼻の穴の影は正しく描けば黒でもきれい
鼻から下の白い切り返し
指も単なる筒じゃない、これは実際にモデルを場所で観察しないと難しい
備考つづき
ピムリコ駅のホームに抜ける強い風
青信号が短すぎやしないか
ブロンプトンが多い
明るいうちにパブの外がにぎわっているのがいい
たまに乞食のような単なるおしゃれな人がいる
街の形はわかるがお店はすっかり入れ替わっている
地下鉄のドアは容赦なく閉まる
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